kurakenyaのつれづれ日記

ヘタレ リバタリアン 進化心理学 経済学

2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧

大学の会社化

ボクがいつもフシギに思うことの一つには、 なぜ教育機関が会社経営になっていないのか? というものがある。 教育ということそのものが営利目的の組織には難しい、あるいはcompetitive advantageがないのだ、という考えは最初に思いつくが、これは一体本当…

なぜ国家は失敗するのか?

国家はなぜ衰退するのか(上):権力・繁栄・貧困の起源作者: ダロンアセモグル,ジェイムズ A ロビンソン,稲葉振一郎(解説),鬼澤忍出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2013/06/21メディア: 単行本この商品を含むブログ (31件) を見る 今日 アセモグルの本が翻訳…

精力絶倫

旧友がかつて「ボクはポストの読者と違って、あまり自分の精力減退と、それに伴うことについては、まったく問題だとは思っていないよ」と言っていた。その時点ではあまりリアリティがなくて適当に聞き流していたのだが、なるほど、ウェブを見ていても、サン…

NOTTV

なんとなくニュースを読んでいたら、NOTTVの話が池田さんのブログに載っていて、たいへんに興味深かった。 http://agora-web.jp/archives/1543812.html NOTTVは、ボクの携帯電話にはついていないが、先端端末のほとんどにもれなく付いてくる余計なお世話のSo…

お前はもう死んでいる

今やWikileaksが反国家勢力の中心となっているのは明らかだ。CIAから情報を漏らしたスノーデン氏は、アメリカから身柄引き渡し要求を受けている中、ロシアへ渡った。 http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20130624-00000051-biz_reut-nb なんという事だろう…

法の支配だと! クダラン ムイミィィーー!!

今日は、Lynn and Vanhanen の第3作である「Intelligence; A unifying Construct for the Social Sciences」を読んでいた。 http://www.ulsterinstitute.org/intelligence.html 内容は ここ10年の二人の2つの共著と同じで、IQが高い国は、豊かであり、民…

Noblesse Oblige ??

Noblesse Oblige, Nobles Obliges, Noble Obligation, ノブレス・オブリージュ、 だったかという言葉があるが、これは「貴族であるということは、同時に義務も負っている」というほどの意味のラテン語だったと記憶している。 もっと、現代的、一般的な使われ…

Naturalistic Fallacy

ボクがとっている立場は、 1, 世界の認識については、遺伝決定論に近く、各種の能力の遺伝的な不平等が実在する、 2, あるべき政府の活動については、最小限度で、現実に発生する格差の容認、 と要約されるだろう。いつもこうしたことについて考えるのだ…

個人は国家に優先する!

そういえば、Huemerの本では、国家が国民を犠牲にする例として、ウィキリークスがあげられている。Asange氏はイギリスで身柄を拘束されたが、その容疑はといえば、コンドームをつけずに女性と行為をしたというものだ。 どうして、こんなことで身柄の引渡しが…

精力絶倫

旧友がかつて「ボクはポストの読者と違って、あまり自分の精力減退と、それに伴うことについては、まったく問題だとは思っていないよ」と言っていた。その時点ではあまりリアリティがなくて適当に聞き流していたのだが、なるほど、ウェブを見ていても、サン…