kurakenyaのつれづれ日記

ヘタレ リバタリアン 進化心理学 経済学

Gold, Platinum, or Black card ?

こんにちは。

 

今日はウルトラプラーベートな話題。

 

誰にでも、ある部分は気に入っていないけど、別の部分が良いので使っているという物があると思う。ボクにもそういったものがいろいろあるんだが、その一つはAmazon Gold Cared。

 

https://www.lancork.net/wordpress/wp-content/uploads/2016/06/amazon-master-card-gold-eyecatch.jpg

 

これはボクのようなアマゾンのヘビーユーザーには実に便利なカードだったのだが、1つ大きな(心理的な)問題があった。それはカードのGold。 

 

ゴールドカードという色自体が成金趣味だと感じるので、使うときに気が引けたということ。実にフシギなもので、世の中には金色のカードを使いたいために、余分なプレミアムを支払う人がいるらしい。見栄を張ることができるということらしいが、ボクはまったくもって、こっ恥ずかしい感じがして、使うこと事態に実にイヤな感じをもっていた。

 

これこそまさに人間の多様性というものなのなんだろう!

 

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それで、今回の話題は、このゴールドカードがなくなるという話。ありがたい、良かったー! (ロールスロイス的な成金趣味は、そういうTokyo Calendar、あるいはアメリカのVanity fairみたいなのが大好きな人におまかせしますww)

 

 

ところで前にも書いたが、日頃から現金を出すのは面倒なので、できるだけMobile Suicaを使っている。(たしか今月現金を使ったのは、髪を切りにQBハウスに行ったときだけだろうと思う。)これもチャージするのが面倒なので、トットと全部VISA, Masterのコンタクトレスにしてくれーー!

 

いや別にボクはアマゾンの回し者ではないですよww。ただ、多分書籍購入その他で やたらとアマゾンを使う頻度が多い家庭であるというだけ。。。

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国債発行に上限はあるのか?

こんにちは。

 

日本の国債残高が1300兆円なのに、すべての政党がバラまき政策は主張しているが、政治家の誰一人として(来たるべき)インフレについて語っていない。ついに財務省事務次官が論壇に投稿したという。

 

 

もちろん、GDPの3倍の借金というのは異常だとは言えるが、では理論的にどこまで残高が増えることが可能なのかはよく分からない。

 

まずは、普通に民間銀行その他の金融機関が引き受けるとするなら、国民の財産が2000兆円ほどだと推定されているから、そのくらいは行けるかもしれない)(さらに外国人投資家も巻き込めば、3000兆円以上になるのか。)とはいえ、それ以降は誰が引き受けるんだろう?

 

国債を買う銀行がないとしても、日銀が引き受ければ大丈夫。この場合は、インフレが起こるはずなのだが、皆さんご存知のように、今の日本ではインフレの雰囲気はまったくない。→ ということはMMTでどこまでも行けるんじゃね??

 

いつの時代でも経済活動は人々の心理に依存している部分があるはずだし、特に国債という債権については、そういう信頼が大きな役割を果たしているだろう。だから、現代の日本がどこまで行けるのかは誰にも分からない。おそらくは一つの大きな社会実験として扱われるべき時代なのかもしれない。

 

それにしても、「かならず破滅的なインフレが引き起こされるから、バラマキはやめよう」というマトモな意見を言う政治家が一人もいないなんて、、、、 世も末だ

 

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カメの進化

こんにちは。

 

カメの進化っていうのは興味深い。どこがって、腹の甲羅がどうやって進化したのか? っていう部分。アルマジロなんかのように背中が固くなるのはよくあるんだけど、それは皮膚が変化したもので、カメのように上も下も肋骨そのものというのは、まさにカメだけ!

 

10年ほど前に、この謎は解けている。カメはまず陸生爬虫類が、海に出て、下からの敵から防御するために下の甲羅を進化させた。その後陸に戻って、上の甲羅を進化させた。んで、ウミガメなんかはまた海に戻った。  

 

 

?? つまり、、、カメの進化っていうのは、

 

  • 海の魚類
  • 陸の爬虫類
  • 海の爬虫類(下に甲羅付き)
  • 陸のカメ (上にも甲羅発生)
  • 海のカメ

 

水陸行ったり来たりを、何度も繰り返しているのだ?? なんと!

 

このフシギな進化の歴史について、いつかこのブログで書こうと思っていたのだが、先週 これについての分かりやすいYoutube動画を見つけた。ますますYoutubeというメディアが素晴らしいコンテンツに溢れてきたことを痛感する。

 

 

 

皆さんもぜひ楽しんでみてください。

 

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子供につけを回さない

こんにちは。

 

今日は友人と「子供につけを回さない」という話題について、少し考えてみた。

 

 

これは当然、「国債発行によって財政financeするのはやめろ」ということなのだが、考えてみると、やや複雑でもある。2つの可能性がある。

 

  • 子供(未来)の労働を、親(現在)の世代が直接的に取り上げて(搾取して)いる。
  • 親の世代が貯蓄しないので、子供の世代に資本(財)を残さない。

 

の2つ。

 

国債を発行することは、現在の世代の個人にとっては貯蓄である、あるいは社会的には誤認される。実際は何も生産財(資本)に投資されていないが、個人にとっては老後の生活費としては、同じ役割を持つからだ。この場合、現在世代の老後は未来の世代の労働に換金されるので、1は成り立っている。

 

国債を発行すれば、本来なら株式や社債などによって資本財として実現したはずであった貯蓄が、国家による未来世代からの取り立てという「約束」というになってしまう。これは2が成り立つことを意味する。(気が向いた人はRobert Barroの1974年の古典的な論文参照してください。もっといろいろと条件を加えてモデル分析も可能でしょう。)

 

ということなら、国債の発行よりも望ましいのは、MMTのように「今すぐ通貨発行とインフレによってfinanceすべし」ということになりそうだ。とは言っても、日本の現在のように通貨量の増大とインフレの間にはラグもあるので、その関係もはっきりしない。

 

結論としては、やはり均衡財政が望ましいという常識に行き着くと思う。何と言っても、自分が老後のために貯蓄をしているのなら、それは未来世代の生産性に直結(資本投資、あるいは研究投資)していなければ、全体として意味がない。

 

ということで、皆さん、国債を買うのはやめて、(リスクはあるが)株式に投資しましょう。

 

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皮革製品の行方

こんにちは。

 

最近、高校生になった息子が、vegan, feminismを理解して、それらについてのジョーク(主に揶揄する)動画が面白いとかいって、いろいろと見せてくる。そういう社会的な(今風の)価値観について、なるほどとか、あるいはバカバカしいとか自分で感じられるような歳になったということだろう。

 

彼の感覚はさておき、Volvo, Teslaなんかは、皮革製品は環境に優しくないし、動物愛護の倫理にも反するということで、使用しなくなった。確か、ポルシェもフェイク・レザーを選べるようになっているはず。

 

 

確かにポール・マッカートニーの娘のステラ・マッカートニーが動物愛護のために皮革製品反対のファッションブランドをやっていたが(確かプラダとかも追随していたっけか?)、そういう流れが、今後は急速に拡大しそうな感じがする。

 

そういえば、昔ナチスホロコーストで、ユダヤ人の手の皮をなめして手袋を作っていたという事実を知った。その時、ボクの偽らざる感想は、「確かに変な話ではあるが、カーフスキンでつくった手袋と、本質的にはそんなに違わないんじゃないか??」と。。。

 

あと、そうすると(別に皮革職人をdissる気はまったくないんだが)良くあるサイフその他の小物の、「天然皮革」自慢も 逆説的に近くなくなるんじゃないのだろうか? ちょうど昔は高価だとされた半透明のベッコウのメガネつる(タイマイ)がなくなったように、、、正直、このへんはまったく良くわからない。

 

(余談、少なくともCO2排出に反対する人は、ベジタリアンになるべきなんじゃないのか? ボクはといえば、単なるwanna beではあるけど、人への説明が押し付けがましく、いろいろと選ぶ作業が面倒なので、自分1人でいるときにちょっと意識的にそうしているだけだなんだが、、、)

 

まあ、Beyond meatなんかがそれなりに評価されて来たからには、ある種の価値観(あるいは宗教)として、動物愛護は進むのだろう。これは悪しき宗教の蔓延なのか? あるいは普遍的・人道主義的の普及なのか? また考えてみてください。

 

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かんぽの宿死すべし!

こんにちは。

 

かんぽの宿なんてのは、単なるムダ。郵政省というどうでもいい役所が天下り先をたくさん作りたくてできただけのムダ組織。 これまでも超赤字だったのに、なぜ精算できなかったのか? 

国家(国営企業)がつくったものを安く売るなら、その買取起業に利益を与えているという奇妙な主張があるからだろう。オークションが完全に公開なら、そうしたバカらしい批判は起こらないだろう。 かんぽの宿なんてクソみたいな制度は、(確か10年前まで岐阜でもあったが)、まったく有害極まりない。

 

こうした大きな非効率の再編成なしでは日本経済がマトモになるはずもない。。。。

 

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ベトナム語は日本人にはわからないよ

こんにちは。

 

1989年の夏にサンフランシスコからシカゴまで、アメリカの鉄道網Amtrakにのって、3日の旅をした。そんな機会は2度とないだろうから、3日をかけて鉄道旅行をしたのだ。

 

3日も同じ列車に乗っていると、いろんなところでいろんな出会いがある。

 

ある時、昼飯のためにキオスク部分(とでも呼ぶべきか)に行って、サンドイッチを買って、食べていた。そのとき、「オレは退役軍人で、ベトナム戦争に言っていた」と言う男性と話をした。ボクは「ベトナム語は中国語に近くて、日本語とはまったく違うよ」と話したが、彼は気にせず、(正直、ultra無教養なヤツなんだろうと感じた)ベトナム語で話しかけてきた。 ???  困惑。

 

ところが、そこでサンドイッチを売っていたオバさんが、「日本人にベトナム語で話しかけても、アメリカ人にロシア語で話しかけるようなもんよ。わかるわけないじゃん。」と助け舟を出してくれた、、、ホントにありがとう。

 

ロシア語と英語はIndo-European語族だから、日本語uralic(おそらく)と、中国sina-tibetに比べればもっと近い。それでも、slav語系はgermanicとはまったく違う響きがある。ベトナム語なんて、日本人からするとクソほど遠くて誰にも何の意味もない。

 


www.youtube.com

 

ということで、この動画を見ていたら、はるか昔のことを思い出した。もっと世界が一つの言葉で理解し合えるようになればいい(少なくとも効率的だ)と思うんだが、、、

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