2013-04-01から1ヶ月間の記事一覧
長生きしたけりゃ肉は食べるな作者: 若杉友子出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2013/01/24メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (14件) を見る いあやー 僕はこの本を紀伊国屋のベストセラーで見つけて、なんとなく買って、 1時間…
今日はわたくし事にて失礼します。 厚労省の通達によると、小生は65才で定年になるので、順当に行けば、あと18年間勤務することになると思います。まあ、途中で病に倒れたり、職場が倒産したりすれば、それはそれまでなのですが、、、、 文科省からの通達…
たまたまニュースを聞いていたら、日本の円安が他国に競争優位を驚かすという脅威をもたらしているという。もちろん、国家管理の通貨制度では、こうした競争が起こりえることは仕方がない。 テクノロジーは進歩しているのだから、最近バブルがはじけたという…
縄文人は主にY遺伝子のD2タイプだから、北方適応であることは間違いない。その後 2300年前くらいから、九州に上陸してきた弥生人はOタイプであり、つまりは新モンゴロイドだ。 新モンゴロイドは、アジア人の典型で、平べったい顔、一重まぶた、薄い体毛、と…
「性の解放」というのは、意外と深いテーマだ。右翼は性を神聖視する一方、左翼は性を現世的な快楽だと肯定する傾向がある。 以下、あまりにエゲツナイ考察なので女性(いるはずねーだろ>オレ ww)は読まないで下さい。 そういえば、昔大学に入って30年前…
Genetic interestが大きく表れるところは、生殖に関する部分だろう。自民族の拡張に興味が有るのは男だし、ポルノはほとんどが男性顧客の産業だ。で、アメリカでは、白人が黒人のアダルト女優とやるのはいいが、白人アダルト女優は黒人男優とはやれないのだ…
さて、genetic interest について書いたのですが、この理論は人びとの倫理感をだいぶうまく説明していると思います。(だからと言って、僕はあまり当為概念としていいものとは思わない。) 例えば、立岩さんのような反リバタリアン倫理の持ち主たちの根源に…
On Genetic Interests: Family, Ethnicity, And Humanity in an Age of Mass Migration作者: Frank Salter出版社/メーカー: Transaction Pub発売日: 2006/10メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (1件) を見る 著者Salterの言っていることは単純だ…
1,昔、ロサンゼルスで両親の知り合いの息子さんの引越しを手伝った。その時、彼のルームメイトになったインド人から、「お前らは同じ町の出身だというが、親戚か?」、と聞かれた。僕も彼も、「遡れば、おそらくそうだろう」と適当に答えておいた。 実のと…