kurakenyaのつれづれ日記

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アルコールはドラッグだよ

こんにちは。

 

たまたま、自分の書いたブログを読み返すと、とんでもない誤字がたくさんある。酔っ払っているからだが、この点は読者には申し訳ない。まあ、読者自体がとても知的な人たちなので実際には特に問題はないのだが、、、

 

さて、隠すほどのこともないのだが、自分はアルコール依存症だ。不眠からアルコール依存になるのは、まさに典型なのだが、ボクも例にもれずそういった流れでアルコール摂取をやめられない。(日本では、神奈川の久里浜アルコール依存症専門の医療収容施設があるので、会社をやめたらそのうち行かなければならないだろうと思っている)

 

薬物依存というのはフシギ・奇妙なもので、自分の理性の中では、体や人生全体に悪いことが分かっていても、それがどうしても止められない。これはアルコールが、いわゆるドラッグであるためだ。しかし合法なので、アルコールの薬物性を人々が軽く考えているためなのだ。ある意味で「国家を信頼しすぎることのワナ」の一種だとさえ言えるだろう。

 


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こうして多くのマトモな医師が、「アルコールは合法ドラッグなので、できるだけ摂取しないようにする必要がある」と言っている。まったくもって正しい。このブログの読者の誰かがもしかして若いのであれば、できるだけ酒などというドラッグを摂取しないことを薦める。

 

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