kurakenyaのつれづれ日記

ヘタレ リバタリアン 進化心理学 経済学

近所のスタバ ナウ

学期の合間は、特に時間があるので、スタバにいることが多い。というか、実感レベルでは、もう自分の部屋といった感じだ。比較的に近い距離には3つの店があるが、今日は一番近い郊外一軒家の店にやってきて、本を読んだり、メールを書いたり、ウェブを見たりしてダラけている。

 

 

店内の40人ほどの客は、スマホを使ったり、PCでメールを書いたり、プレゼン資料のようなものを作っている人、話し合ったり一緒に勉強している人たちなどなど。休日とは違って平日の昼間なので、家族連れや中高生がいなくて、比較的に空いている。

 

 

中高生の勉強といえば、ボクの時代の感覚では、スタバで勉強なんて金もかかるし、効率も上がらないように感じる。単なる無駄遣いのように思うのだが、、、まあ、そうしたことが気にならない裕福な家庭環境にあるということなのだろう。

 

 

時々見かける60代後半のおじさんは、スマホを横にして(多分なにかの)イヤフォンをつけて連続ドラマを見ている。家で見れば良さそうだが、外で見るのも気分が違って、また楽しいのだろう。そういう老後もありということか? あるいは近所のスーパーのカートを集めるバイトをするか? さて どうなるでしょう