ブログを書くことに疲れるという「ブログ疲れ」がある。
これは、小生も大変によく理解できる。
なぜなら、どの程度の人数が、
小生のくだらない無意味なブログを読んでいるか、
ほとんど全くわからないからだ。
個人的な友人が連絡をくれる以上には、
普通は、第三者が連絡をくれることはないので、
アクセス解析をしなkれば、いろんなことはわからない。
小生の場合、アクセス解析は逆にわずらわしく、
こわいので、まったくしていない。
とすると、逆に誰が読んでいるのか分からず、
やる気もそがれてしますというわけだ。
今日はたまたまtypeAさんという方からコメンをもらえた(ありがとう)が、
おそらく、小生のブログは日本全体でも10人も読んでいないだろう。
なかなかmotivationを維持するのが難しいレベルだ。
まあ、小生の職業生活が続く限りは継続するつもりだが、
その後のことは分からない。
あるいはどこかの途上国にいくべきだろう。
それもそれで、地球人としては納得できる人生だろう。