今日は外山恒一の政見放送と、そのパロディのyoutubeをたくさんみて感動した!!
日本はついにまともな国になったのだろう。
なぜなら、外山氏のような人間が活動しているのだから。
ドイツなんかでは「戦う民主主義」で
外山氏のような左翼的無政府主義は否定されるだろう。
しかし日本ではそれも許される、
一つの政治的な見解のあり方だ。
これは民主主義というか、社会の成熟度をあらわしている。
とにかく、パロディ版は10個ほど見たが、
ここ10年ないほど笑った。
それだけでもありがとうをいいたいものだ。
今後とも彼のscrap and scrapの政策が可能となることを期待することにしよう。
僕も無政府資本主義のアジ映像をいつの日か、upしてみたいものだ。
しかしサラリーマンの僕では彼のような説得力と凄みは到底出ないだろうが、、、、