こんにちは。
2015年にちょっと翻訳なんかに全力で取り組んだとき ついアルコール異存になってしまった。それからは大きな犠牲を払ったが、なんとか心を入れ替えて断酒していた。ところが、去年から介護のストレスと、また遠隔授業のためもあってほとんどの時間に1人でいたら、やたらと連続飲酒してしまい(依存症系の言葉では、「スリップ」と呼ばれる)、完全に再びアルコール依存症に戻ってしまった。
このアルコール依存というのは、とにかく禁断症状が辛い。(まあ、これはタバコや、その他もっと強力なすべての麻薬に共通だろうが、、、)焦燥感、集中力の欠如、手足の震え、悪寒、発汗など、とにかく全体の状況がつらすぎて、(逆説だが)それを鎮めるために、また迎え酒を飲むということになる。いわゆるクスリを止めれないのは、ホントによく分かる。。。
で、再び「このままでは死ぬ!!」という心構えで、一昨日から断酒しているが、ツ ツラい。。。 → まったくもっての自業自得。 何もできないので、写経の代わりにブログでも書きたい。
ということで、みなさん、連続飲酒は危険です、止めましょう。 そして酒以外の、自分らしい生きがいを持って毎日を送りましょう、いや絶対そうして下さい。
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