kurakenyaのつれづれ日記

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クラウンという時代錯誤

こんにちは。

 

クラウンというクルマは、ボクが大学時代にはすでに一つのブランドになっていた。「いつかはクラウン」というような。 しかし、今はMercedes, BMW, Audiの御三家に加えて、Lexusが残るだけで、トヨタのFRセダンはまったく見なくなった。

 

news.yahoo.co.jp

 

クラウンが好きな人がいるなら、それは70歳以上の老人だ。クラウンはおじさんのクルマではなくて、おじいさんのクルマ。実際に、購入者の平均年齢も70歳を超えている。

 

万が一、自分がクラウンを何らかの理由で(景品などとして)もらったとしても、即座に売って、BMの3シリーズかテスラのモデル3を買うだろう。単純に、かっこ悪いもん。

 

この後に及んで、トヨタが、クラウンなんてダサいクルマを維持する必要がわからない。実際に、ジジくさいイメージしかなくて、良いところが何一つない!!

 

軌を一にしているのは、スーツの青山の閉店、デパートの閉店と同じで、コロナになってますます時代が急速に変化しているということなのだろう。

 

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