皆さん こんにちは。
今日はたまたま用事があって、夜の12時に新橋のクソセマイカプセルホテルに泊まることになりました。まあいつもながら、何度泊まっても、このカプセルホテルの環境の悪さというのは、まさに中国人もマッタツァオというものです。下から信じられない大きなイビキが聞こえてくるのですから。。。
さて、それは別として、今日旧友と話して思ったことは、ボクが驚くほどに遺伝主義者になってしまっているということ。
いまさら そんなわかりきったことを言って何なんだ という向きもあるでしょう。が、それでも、ボクは18才の時(1984年)時点では、歴史学者の影響で、アラブ世界はヨーロッパや中国と同じくらいにスゴい、etc ということを信じていました。
しかし、現在のボクは、Lynn & Vanhanenn の著作を読み、また自身で国際学力調査意であるPISA, TIMSS, PEIRSLなどの研究もしてみました。結果のほんの一部は、日本についての以下の論文にて。
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0160289613000949
つまり、民主主義も科学も数学も、すべてがヨーロッパ人の遺伝子プールの産物だとしか思えなくなりました。
アラブはとても科学を生み出すことはできないIQレベルであり、北東アジアもまたあまりに「師曰く」のクソ文化のメンタリティのために、全く西洋人の(無意味としかボクには思えないほどの:バク)論争好きとは異なったものなのです。
あるいはボクが間違っていることも望みます。が、そんな感じは個人的にはしません。
If you feel something different, please let me know how you think about it です。
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