今日 小生はconsumerismへの小さな反抗として、100円ショップで157円のサイフを買った。これを今まで使っていた、1万円の財布に変えて使ってみようというわけだ。
財布なんて、おそらくどの素材で作っても、縫製には数百円しかかからないだろう。それを数万円を払ってブランドのものを使っている学生は、小生の学生でもだいぶ見かけるのだから、ある意味では不思議だし、ある種、理解もできる。
はてさて、今日買ったプラスチック製のサイフは、決して高そうというわけではない。とはいえ、カードも8枚も入るなど、実用性は高いそうだ。さらに、意外とデザインも高いのか、安いのか、良くわからない感じで、値段もわからなさそうだ。果たして小生がこのサイフをどの程度使えるのか?
小さなチャレンジをしてみたい(笑)。