kurakenyaのつれづれ日記

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地面師たち

こんにちは。

 

Netflixで「地面師たち」という作品を宣伝していて、話題になっていたので見てみた。いろいろな意味でスリリングだし、面白い作品だった。これは実際に2018年に五反田で起こった、「積水ハウス」を被害者とする50億円の地面師事件をもとに作ったもので、そういった犯罪は実在している。

 


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「地面師」というのは、土地の地主を偽って、飼い主から代金を詐取するという犯罪者のこと。地主の語るためにはパスポートや免許証、戸籍などの身分証明が必要だが、それらの証明書は当然に偽造する。

 

本当の地主ではないので、所有権は移転せず、騙された飼い主は金だけを支払って、何も得ることができないことになる。(詐欺師をさらに騙して金を取るという「クロサギ」という漫画なんかを読むと、もっとよく分かるようになるかも。)

 

こうした犯罪ものというのは、当然に殺人・暴行もありで、グロいシーンも多い。作り込まれたセットとともに、それがテレビではない「映画っぽさ」になっているのだろう。

 

首謀者の冷酷さ・嗜虐性、仲間の薬物でラリった日常や精神、あるいは主人公の心理の動き、またもっと普通の「詐欺師」という人たちの人格や活動など、様々な人物像が描かれている。「まあ、ホントにそんな感じなんだろう」と思われるのが、さすがだ。

 

夏休み・盆休みの娯楽にオススメです。ではまた。

 

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