来週からは、ちょっと雑用で忙しいので、このところ僕にしては珍しく、睡眠時間を削ってまで突貫工事で字幕をつけていました。結果、ついに「選択の自由」1990年版の1-1から1-4まで1巻全体をアップしました。 3月5日の朝には見れるはずなので、皆さん、どうか見てやって下さい。
シュワルツネッガーの移民としての心境、あるいはテキサス大学のガルブレイス教授(「豊かな社会」を書いた巨人の息子ですね)との白熱の議論。 まあ、政府活動への嫌悪や評価とは、だいぶ宗教的な感じがするものだと、あらためて考えさせられたりもします。
というわけで、今後はもっとゆっくりとやりますが、今年前半には終わらせるつもりです m(__)m
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