kurakenyaのつれづれ日記

ヘタレ リバタリアン 進化心理学 経済学

リバタリアン宣言

日記を書くのは久しぶりだ。

思えば、鬱に倒れてから司法試験と弁護士などという安易な国家擁護の高い場所に逃れようとし、挙げ句の果てにやはり一度しかない人生をリバタリアニズムに捧げようと再び帰ってくる今日の日までの長かったこと。

今日は授業を午後にしたが、レポートを発表させたが相変わらずの棒読みばかりだった。しかし闘牛のレポートがあったのは興味深い。確か、去年もあったように思うが、剣闘士といい、やはりK−1に似た見せ物の人気は、男性に普遍的なテストステロンの力を感じさせる。

家に帰ってからは、カホを寝かせてホームページの作成に取りかかった。ついに!!
6年ぶりだろうか、これから死ぬまでの30余年は確かにリバタリアニズムに捧げなければならないのだ!