kurakenyaのつれづれ日記

ヘタレ リバタリアン 進化心理学 経済学

2008-12-10から1日間の記事一覧

小さな矛盾 in neuroeconomics

nature, neruroscienceなどに載っている、Shreighoferと ATR研究所の銅谷、田中などによる共同論文では、 セロトニン動作系の神経が時間割引を決めているという。 セロトニン濃度が高いと、より長期の報酬を評価するようになるというのだ。 これは、確かに哺…