kurakenyaのつれづれ日記

ヘタレ リバタリアン 進化心理学 経済学

2004-08-17から1日間の記事一覧

『自由の倫理学』

著者は言わずとしれた自然権的無政府リバタリアンのマレー・ロスバードです。最近に森村進氏その他によって訳されたものです。 この著作から僕はあまりにも多くの影響を受けているので、できるだけ手短にいくつかの論点に絞って記します。その前に、いうまで…