kurakenyaのつれづれ日記

ヘタレ リバタリアン 進化心理学 経済学

不安は好奇心を抑圧する

一般に好奇心を表す指標とされるDRD4−7Rだが、これはアジア人にはほとんど存在しないということがわかっている。また、不安症を表すのが5HTTLPR-Sだが、これはアジア人に多いということがわかっている。


ン、とすると、アジア人は不安症で、好奇心がないということになるのか??僕のアメリカでの韓国人・中国人留学生の知人たちとの経験からも、そう感じられるので、今日は小さな分析をしてみた。


5HTの遺伝子頻度はChaio and Blizinskyのまとめから拝借し、DRD4については、イェール大学のKidd研究室のデータベースALFREDを使って、10程度の国の7Rの頻度を得た。あとロシアやトルコなどは別の研究をググって、16の国・地域で調べてみた。


さてさて結果は確かに、二つの頻度には3%ほどの有意度で、確かに相関がある。(交配集団内ではHardy-Weinberg equilibriumが実現して、こうした相関も出ないことが予想されることに注意)。


あー、そうか、不安が多いということは、好奇心もあまり無くなってしまうということになるんだろうな。
当然、この辺が保守主義一辺倒の儒教文化のルーツなんだろう。


ということで、今日は小さなリサーチをしてみたが、やや驚いたことに、直接にこうした(バカバカしい)相関を見るという研究は見当たらなかった!! みんな白人はあんまり興味が無いのかもしれないな〜〜


英語のサイトを読むと、ものすごくたくさんマスコミがこうしたことについて、あーだこーだと書いているのだけれど、日本語ではまったく誰も書いていないのもフシギだ。


いや、フシギではないのかもしれない、なぜなら日本人は知性は高いが、自然科学、行動科学に興味が無いのだから、、、、チャンチャン


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